埼葛歯科医師会は県東部の春日部市、久喜市、蓮田市、草加市、幸手市、白岡市、杉戸町、宮代町以上6市2町の歯科医師によって組織された会であります。

 会はそれぞれの市町の皆様の口腔保健思想の普及と8020運動(80歳になっても自分の歯を20本以上保っていこう)のスローガンのもとに、皆様のニーズにお応えするため、ライフステージに沿った一貫性ある歯科保健事業を推進しております。
 たとえば、保健所や各市町との協力で行っている歯科保健事業として
  妊産婦のための母親学級(母親教室)
  一歳六ヶ月児及び三歳児歯科保健診査
  幼稚園、保育園児歯科保健診査
  児童、生徒の学校歯科保健診査
  学校保健会活動
  母と子のよい歯のコンクール
  8020高齢者のよい歯のコンクール

 また、本会の独自の歯科保健事業として
  口腔衛生教材の貸し出しや口腔衛生に関するリフレットの発行
  歯科保健指導者講習会の開催
  母と子の虫歯予防教室
  歯の衛生週間行事
  成人歯科健康診査
  社会福祉施設(障害者施設、老人施設)等の歯科保健指導及び歯科治療の推進などの活動を行っております。

 こうした各市町の歯科保健活動が評価をいただき平成9年、本会は団体として歯科保健功労厚生大臣表彰を受彰させて頂きました。
本会としてもこの受彰を糧とし、より一層地域の皆様の歯科保健の向上に貢献させて頂きたいと存じますので地域の皆様のご理解とご支援をお願い申しあげます。

 さて、我が国は平均寿命80歳という世界の最長寿国となりました。30年後には国民の4人に1人が65歳以上という超高齢化社会が到来しようとしております。
このような時代のなかで、誰もが持つ不安のひとつが寝たきりでしょう。現在約100万人の寝たきり老人がいると推察されていますが、これに対処する為、平成12年には介護保険制度がスタートしました。
 本会として、この寝たきり老人の歯科保健医療対策が急務であり、現在各市町とも老人歯科訪問診療を行っております。今後とも各市町のご理解を頂き安心して老後を送って頂けるよう万全の体制を整えて行きたいと存じておりますのでよろしくご理解の程お願い申し上げます

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